職場の飲酒運転対策メルマガ      バックナンバー

ASK飲酒運転対策特別委員会が無料配信している「職場の飲酒運転対策メルマガ」のバックナンバーです。

134号2017

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     【職場の飲酒運転対策メルマガ】  
                  134号 17.7.13
                   ASK飲酒運転対策特別委員会
                   http://www.ask.or.jp/
    ___________________________☆
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 飲酒運転防止への社会的意識の高まりを受けて、運輸業界をはじめ、
 多くの職場で、今、積極的な取組みが模索されています。このメル
 マガでは、ヒントになる事柄、役に立つ情報をお伝えしていきます。

━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    1.インストラクター養成講座NOW!
    2.ニュースCLIP!
    3.山さんコラム No.132
    4.ASKの活動ご紹介
    5.編集後記 *つぶやき*

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  9月~12月、全国10ヵ所で無料公開スクーリング!
       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
   
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  1.インストラクター養成講座NOW!
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◆第10期飲酒運転防止インストラクター養成講座

応募多数のため、受付を終了しました。
  ↓ ↓ ↓
http://c.bme.jp/13/297/2129/1916

当養成講座についてのお問い合わせはASKへどうぞ。(TEL03-3249-2551)


【ステップ1】の通信スクール(添削3回)を、すでに34名の方が修了。
締め切りは9月末です。(間際は混み合いますので、早めに提出を)

通信スクールの内容はこちらです。
 ↓   ↓   ↓
http://c.bme.jp/13/297/2130/1916

【ステップ2】
9月から12月にかけて、全国16ヵ所22回スクーリングを行ないます。 
8月中には、受講者の皆様に、案内を郵送します。
スクーリングに出席しないと、インストラクターとして認定できませんので、
必ずご参加ください。

★なお、うち10ヵ所は公開スクーリングです。養成講座を受講していなくて
も午前中だけは無料で参加できます。
公開スクーリングの日程は下記のとおり。ふるってご参加ください。

9/13 福島市、9/28 静岡市、10/11 広島市、10/17 大阪市、10/19 神戸市、
10/25 名古屋市、10/31 札幌市、11/15 福岡市、11/22 新宿区、12/6 那覇市

詳細と残りの日程、お申込み方法は次回お知らせします。


【認定インストラクター向けスキルアップ研修】 
スクーリングに併せて、全国14ヵ所で、認定インストラクター向けのスキル
アップ研修を実施します。
1期~9期の認定インストラクターには、8月中にご案内をお送りします。 
新たな情報を得たり、インストラクター同士の交流の場にもなりますので、
ぜひご参加ください。

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上級インストラクターのお申込みも受付中です。
認定インストラクターの方、どうぞ挑戦してください。
詳しくは以下のサイトを。
 ↓   ↓   ↓
http://c.bme.jp/13/297/2131/1916


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  2.ニュースCLIP!
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地震、台風そして今度は水害が九州北部を襲いました。
局地的な豪雨が長時間続いたことが、大きな被害に。
被災地域の方々に、お見舞い申し上げます。

このコーナー、今回は友井・金田・今成の共同作業でお届けします。
お時間の許すかぎり、おつきあいください。

Facebookページ「ASK飲酒運転防止プロジェクト」でも日々、ニュース
のシェアを行なっています。どうぞご覧ください。
  ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/2132/1916

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 1)若者の飲酒運転を防ごう
 2)アルコール依存症に介入するには知識が必要です
 3)酒酔いの死亡事故率は17倍
 4)6割の会社が解雇と回答(兵庫)
 5)入浴すればアルコールは飛ぶ?

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1)若者の飲酒運転を防ごう

18~21歳の飲酒運転です。
うち3件(◆)は、一緒に飲んでいた友人が同乗しています。
すべて逃走しています。深夜です。
「コンパ乗り」「逃走」「深夜」は、若者の飲酒事故の典型例です。

◆陸上自衛隊陸士長男性(21)北海道(6月17日 産経新聞)
17日午前2時頃、釧路市近くの道路で蛇行している軽乗用車を、付近を警戒
中のパトカーが発見し、停止を求めたが、約2キロ逃走して近くの建物の外
壁に衝突した。呼気から基準値の3倍を超えるアルコールが検知された。
同僚の20代男性2人も乗っており、いずれも飲酒していた。

●少年(18)鹿児島(6月20日 Response)
18日午前0時30分頃、鹿児島市内で交通整理を行なっていた男性警備員に乗
用車が衝突し、そのまま逃走。男性は背骨などを折る重傷を負った。警察が
捜査を開始した約1時間後に、18歳の少年が警察に出頭。呼気から酒気帯び
相当量のアルコール分を検出。ひき逃げと飲酒運転の事実を認めている。

◆男性(20)愛知(6月24日 Response)
22日午前0時30分頃、名古屋市内の国道を軽乗用車が逆走。乗用車1台と接触
したが、そのまま逆走を続け、別の乗用車と正面衝突し、そこに後続のワゴ
ン車が追突。4台の多重衝突に発展した。乗用車を運転していた女性が打撲
など軽傷。逆走した軽乗用車に乗っていた20歳の男女も骨折等の重傷を負っ
た。逆走した男性から酒気帯び相当量のアルコール分を検出。

◆建設作業員(20)埼玉(7月10日 埼玉新聞)
9日午前2時頃、圏央道を乗用車で運転し、バイク2台に追突。バイクを運転
していた1名が死亡、1名に左脚骨折等の重傷を負わせ、そのまま逃走した。
防犯カメラの映像等から特定された男は、中学校時代の同級生2人を乗せて
おり、「飲酒運転がばれると捕まると思って逃げた」と容疑を認めている。

飲酒も運転も「初心者」の若者たち。
若さ+仲間+アルコール+運転は、最悪の結果をもたらします。

免許教習時に、アルコールについてもっと知らせることができれば!
ASKでは、三井ダイレクト損保「ムジコロジー・スマイル基金」と、東名
高速事故被害者遺族の井上ご夫妻のご協力を得て、各地の自動車教習所に、
アルコールの分解時間などの知識が身につくオリジナルの飲酒運転防止グッ
ズの配布を進めています。
施設内に展示できるバナーや教習生に配布する1単位カードなどの贈呈です。

ムジコロジー・スマイル基金についてはこちらをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/2133/1916
 ※三井ダイレクト損保に加入されている方は
  募金のクリックをどうぞよろしくお願いします。

また、このプロジェクトにご協力くださる教習所はどうぞご連絡ください。
ASK:TEL03-3249-2551


2)アルコール依存症に介入するには知識が必要です

ちょっと込み入ったお話です。
5月28日朝、福岡市の課長級で外郭団体総務課長(54)が、出勤途上に駐車
中の車と接触事故を起こしました。出勤後に車の傷に気づいて警察に出頭、
呼気から基準値の6倍のアルコールが検出され、前日に焼酎を飲んでいたと
供述したようです。
事故後の6月7日、課長は県警に促されて心療内科を受診、アルコール依存症
と診断されます。けれど、関連疾患が重篤だったのでしょうか、4日後の6月
11日に病死しています。
6月15日、この件は容疑者死亡のまま道交法違反容疑で書類送検され、福岡
市と出向先の公社が記者会見を開きました。

◎飲酒運転で当て逃げか 福岡市課長級職員を書類送検
 (6月15日 テレビ西日本)
◎アルコール依存症把握せず 福岡市課長級飲酒運転
 (6月16日 西日本新聞)

公社によると、総務課長の糖尿病や肝機能障害などの持病は把握していた
けれど、アルコール依存症であることは知らなかったとのこと。
以前、かかりつけ医から専門医の受診を勧められていたものの従わず、上司
にも報告していなかったことも判明しました。

2006年の市職員の飲酒運転による3児死亡事故後、市関係者の飲酒がらみの
不祥事はこれで17件目。うち少なくとも5件は依存症と診断されたケースだ
といいます。

もっと早く受診につなげることはできないのか――
市や公社では、健康診断で肝臓の数値が悪かったり、問診で酒量が多かった
りする職員をリストアップして保健師が指導しており、課長も該当者でした
が、チャンスを活かせていませんでした。

関係者からは、次のような発言が出ています。
「インスリンを打っていると聞き、飲酒を控えるよう伝えたが、依存症だ
と感じなかったので、その話はしていない」
「個人の問題に踏み込むこともあるので慎重にしつつも、防ぐ取り組みを
やらなくては、と痛感している」
「専門医を受診するかは本人の意思だが、治療に結びつくようにしないと
いけない」
「職場や家庭でのフォローについて、一層の改善点がないか検証したい」

飲酒問題への介入は、外部の専門機関と連携をとりつつ、共通認識をもつ
チームでやる必要があります。
介入技法を身につけ、チームをリードできる人材が職場内に必要です。

★ASKアルコール通信講座
 飲酒運転の背景となる「依存症」への対応が学べます
 <基礎クラス>につづき、<介入技法トレーニング・クラス>があります
 ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/2134/1916


3)酒酔いの死亡事故率は17倍

「まっすぐ立てない」「名前を言えない」「自立歩行できない」
酒酔いでの逮捕時の状況です。

●<妻が通報>タクシー運転手(52)福岡(6月23日 産経新聞)
6月22日午後5時5分頃、北九州市の路上で酒気帯び状態で軽乗用車を運転。
妻を勤務先に迎えに行った際に、酒の臭いやろれつがまわってないことに
気づいた妻が「車で来た夫が飲酒している」と通報し発覚。呼気検査で基
準値の6倍を上回るアルコールが検出された。

●<死亡事故>大工(39)熊本(6月24日 毎日新聞)
6月23日午前1時5分頃、八千代市の県道で、原付と衝突する事故を起こし、
新聞配達をしていた男性を死亡させた。呼気からは0.9mg/lのアルコールが
検出、逮捕時まっすぐ歩けず、酒酔い運転の現行犯で逮捕された。

●<逆走し逃走>町議会議員(56)福井(7月4日 時事通信)
7月4日午前1時45分頃、越前市で、酒に酔って正常な運転ができない状態で
普通乗用車を運転し、道路を逆走し単独事故を起こした。
パトカーと鉢合わせになると1.5キロ逃走。職務質問の際に、名前を言うこ
とや自立での歩行ができない状態だった。

酔いとは脳のマヒです。
脳は、アルコールによって、まず外側の理性からマヒしていきます。
ちょっと飲んだだけでも、運転に必要な「認知力」「判断力」「反応力」
が低下しています。
そのため、飲酒運転による死亡事故の割合は「飲酒なし」と比べて約8.4倍。
「酒酔い」だと、約17倍に跳ね上がります(警察庁2016年の統計)。


4)6割の会社が解雇と回答(兵庫)

兵庫県警が従業員らの飲酒に対する処分方針を調査したところ、約6割の事
業所が業務中であれば解雇すると回答し、さらに私用中であっても4割が解
雇すると回答していることがわかりました。

◎飲酒運転なら6割解雇…兵庫県警、事業者アンケート(6月24日 読売新聞)

また5月に飲酒運転で免許取り消し処分を受けたドライバーへの聞き取り調
査では、63%が「捕まらないと思った」と回答。
中には「これほど厳しい処分とは思わなかった」「仕事も失ってしまった」
と後悔を口にする人もいたそうです。

そうなる前にぜひやっていただきたいのが、職場の飲酒運転対策なのです。

★職場の飲酒運転対策に最適の教材・予防ツール
 アスク・ヒューマン・ケアのサイトで、まとめて見られます
 ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/2135/1916


5)入浴すればアルコールは飛ぶ?

神戸市は7月6日、酒気帯び運転で県警に逮捕されたとして、水道局の男性
技術職員(36)を停職6ヵ月の懲戒処分にしました。

◎「入浴すればアルコール飛ぶと思い…」スーパー銭湯で飲酒後、
 車運転した神戸市職員ら4人を懲戒処分(7月7日 産経新聞)

技術職員は6月5日夜、市内のスーパー銭湯で缶酎ハイ2本を飲んで入浴。
その後、自家用車で帰宅する際、検問で基準値を超えるアルコールが検出
され、逮捕されました。
「入浴すればアルコールが飛ぶと思い、安易な気持ちで飲んでしまった」と
話しています。

↑↑↑ そんなこと思っている人、いませんよね?
アルコールが抜けないどころか、飲酒後の入浴はとてもキケン!
血圧は上がるし、居眠りするし、実際に溺死事故が頻発しています。


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   3.山さんコラム No.132
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ASK飲酒運転対策特別委員会委員長
元・JRバス関東株式会社会長     山村陽一

◆羽黒山事件

天気予報は日本海側が雨マーク。
だがローカル予報によれば、奇跡的に、庄内地方だけは曇りだという。
半信半疑ながら、このまま雨が降らないようにと祈りつつ、バスに乗って
羽黒山へむかう。
先日、仲間たちと出かけたときの話である。

バスは大鳥居をぬけて山道にかかる。杉林が続く。
道路脇の斜面に薄紅色のタニウツギが今を盛りと咲いている。
高度があがったと思ったら薄日がさす、ラッキー。
大きくカーブして、樹木が途切れると、間近に残雪の月山が見える。
思わず仲間と「羽黒山参拝の御利益か」と歓声をあげた。
無事、参拝をすませた。

帰路は全員が徒歩を希望。
「2400段を超える」とパンフレットにあるものの、下りだから大丈夫だろう
と、わが熟年グループは希望的観測をしたのだ。
出だしの段差は小さく、ほとんど数センチという所もある。初めは気楽に
おしゃべりしながら、足取りも軽い。
やがて階段は急になる。狭い石の苔むした急段だ。口々に「雨が降らずに
助かった」。

歳をとると、足下が不如意になる。
視力が衰え、バランス感覚が怪しくなり、そして筋力の衰え。
平地では気づきにくいが、長い階段では、イヤでも気づかされる。
若い頃は、飛ぶように駆け下りた山さんも一歩一歩慎重に下る。
半分おりたところに茶店がある。「力もち」と旗がひるがえっている。
つきたての餅だという口上に、一皿頼む。
あんこが3つに、きなこが2つ。さすがに多い。仲間を呼んで1つだけあ
げる。

元気よく出発。
急段をしばらく下るうち「もう限界だ」と友人Aがへたりこんだ。
Aは学生時代に、運動系クラブに所属、授業にはほとんど出なかったという
肉体派だった。山さんのような軟弱な身体でなく、キリリとひきしまった
筋骨隆々の体を誇っていた。
だが、半世紀は厳しい。Aは3年前に和式便所で立ち上がれないという不祥
事を起こし、今回は、途中でこの始末。

Aいわく「大腿部の筋肉が弱くなり乳酸がたまり、パンパンにはって、力
が抜けるのだ」。
そして「毎日、スクワットはしているが、足りないんだな」と冷静に分析
し解説した。
仲間のBが「普段出歩かないのか」と聞く。
Aいわく「毎日、買い物に出る。自転車に乗ってだけど」。
仲間C「それなら、大腿筋は鍛えられるはずだよ」。
Aいわく「それが、ダメなんだ。電動つき自転車だから」とよく分かって
いる。
BCに加え何人かが「それそれ、便利が災いする」と口々に叫んだ。
若い頃から山歩きをしてきた山さんだから、自分だけが足の衰えに敏感だ
と思っていた。
しかし、そんなことはない。
同年配の誰もが、足の衰えを感じ、それなりの努力をしていると分かった。

老化と、どう付き合うか。案外、難題だ。
筋力の衰え防止のメニューはたくさんある。
速歩、ジョギング、スクワット、階段昇降、自転車・・・。足腰の痛む高齢
者にとって、毎日の鍛錬は大変である。気づいていても不十分というのが
実態だろう。
さらに多量飲酒習慣があると、老化を忘れがちという欠点が加わる。
特に、昔の仲間と飲むような場合、若返った雰囲気の中で、酒に弱くなっ
た事実を忘れ、調子にのって飲みすぎて、翌朝具合が悪かったり、ケガをし
たり、時には事故に遭ったりすることが多くなる。
羽黒山の仲間も、夕方の会食は、山さんの提唱で飲み放題はやめ、ビール
で乾杯、地酒を1合少々でおさめた。
ところがホテルへ戻って、もう少し話がしたいということになった。有志
は2次会へ。
山さんはベッドへ直行。
翌朝、何名かが「飲み過ぎた」という顔をしていた。

高齢者の飲酒は、老いをしっかり受けとめ、意識して体の声を聞くことが
大切だ。
朝、階段を上ったり、早歩きをしたりして、体の状態を調べる。前夜、飲
み過ぎていたら、いつもより体が重く感じるはずだ。飲みすぎを改めたい。

まず、昼の酒は極力避ける。
昼は活動的に行動するから、酔いがケガを招く。山さん、振り返れば、お昼
のビール飲酒後のスキーや、ワインを飲んで町歩きなどで、若い頃から何度
も足首を捻挫している。

晩酌は1単位以内。
山さんの場合、ビールなら350ミリリットル缶。
ワインなら小グラスで2杯。妻と1本を2回に分けて飲む。冷蔵庫に保存すれ
ば大丈夫。
日本酒1種類なら湯飲み1杯。2種類の場合はぐい呑みで1杯ずつ味わう。
たとえば能登の酒と富山の酒を比較し楽しむ場合だ。湯呑み、ぐい呑みは
あらかじめ分量を確かめておく。この一手間が節酒のコツだ。

夕方の会合では、とびきり良い日本酒を枡で1合。
「飲み放題」と決まっていても、わがままが効く場合は、良い酒を特別に
頼む。
特別注文ができそうもない会合へは、あらかじめ良い酒を持ち込む。各人へ
少しずつ注いでやり、「安酒を飲み放題」にする空しさを教えるのも一興。

酒を愛する人は老いを見据えた節酒を、是非、工夫してほしい。
事故やケガをせずに最後までお酒を楽しむために。


===================================================★
  4.ASKの活動ご紹介
===================================================

特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)は、アル
コール問題の予防に取り組む任意団体として1983年設立、2000年にNPO
法人になりました。1994年には、出版・研修の事業部門が(株)アスク・
ヒューマン・ケアとなり、活動と事業の両面から予防を推進しています。

ASKでは、「飲酒運転を防止するためには、アルコール依存症の早期発
見・介入を視野に入れた総合的な予防対策が欠かせない」との認識のもと、
2005年に飲酒運転対策特別委員会を発足させました。
山村陽一委員長と今成知美ASK代表のリーダーシップのもと、被害者遺
族・専門家・関係機関と連携しつつ、予防と再発防止の両面から本格的な
飲酒運転防止対策に取り組んでいます。

↓くわしくは、ASKのホームページをご覧ください↓
 http://c.bme.jp/13/297/2136/1916


=================編集後記 *つぶやき*=================

友井です。
先月末、大学で飲酒運転防止をテーマとした講義をやらせてもらいました。
好評だったのは、「1単位」と「体質判定」です。

――アンケートに書かれていた感想から
・お酒について全然知らなかったので、ためになりました。
・アルコールの分解にはとても時間がかかることがわかりました。お酒を
 飲んだときは、翌日も気をつけたいと思いました。
・「お酒に頼らないコミュニケーションを若いうちにできるように…」と
 いうお話にハッとさせられました。たしなむ程度に楽しめる大人になり
 たいです。

伝えた内容(アルコールのトリセツ)が、ちゃんと吸収されていてうれし
く思いました。
大学生時代は、飲み方の土台ができあがる時期です。
この時代にむちゃくちゃな飲み方をすると、リスクの高い人生へと駒を進め
てしまいます。
大学生への予防教育、非常に大切だと思いました。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 【職場の飲酒運転対策メルマガ】134号 17.7.13
                  
 発行 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
    飲酒運転対策特別委員会
  
       〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-16-7-7F         
       Tel 03-3249-2551 Fax 03-3249-2553             
       URL http://www.ask.or.jp/ email ask-ddd★(★を@に変えてください)a-h-c.jp

=================== このメールマガジンは ====================
 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)内に
 設置された飲酒運転対策特別委員会が、情報提供のために発行する
 ものです。ASKのホームページ http://www.ask.or.jp/ からご登
 録いただいた方に、月1回、無料で配信します。
===========================================================
プロフィール

ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)

Author:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
http://www.ask.or.jp/

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