職場の飲酒運転対策メルマガ      バックナンバー

ASK飲酒運転対策特別委員会が無料配信している「職場の飲酒運転対策メルマガ」のバックナンバーです。

102号2014

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     【職場の飲酒運転対策メルマガ】  
                  102号 14.11.17
                   ASK飲酒運転対策特別委員会
                   http://www.ask.or.jp/
    ___________________________☆
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 飲酒運転防止への社会的意識の高まりを受けて、運輸業界をはじめ、
 さまざまな職場で、今、積極的な取組みが模索されています。
 このメルマガでは、ヒントになる事柄、役に立つ情報をお伝えして
 いきたいと思っています。

=================== このメールマガジンは ====================
 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)内に
 設置された飲酒運転対策特別委員会が、情報提供のために発行する
 ものです。
 ASKのホームページ http://www.ask.or.jp/ からご登録いただいた
 方に、月1回、無料で配信します。
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━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    1.インストラクター養成講座NOW!
    2.ASKからのお知らせ
    3.ニュースCLIP!
    4.山さんコラム No.100
    5.ASKの活動ご紹介
    6.編集後記 *つぶやき*

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   11月10~16日のアルコール関連問題啓発週間が終わると、
   はや、忘年会シーズン到来――
 
   職場の飲酒運転防止対策、怠りなく!


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  1.インストラクター養成講座NOW!
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 ●仙台で初めての公開スクーリングを実施しました

 アルコール関連問題啓発週間行事として、11月11日、仙台で開催のスクーリン
 グの午前中のみを一般公開しました。

 バス協会、自動車教習所、精神保健福祉センター、専門病院、リハビリ施設、
 自助グループなどから24名が参加され、大好評でした。
 来年はもっと多くの場所で、このような公開スクーリングができればいいなと
 考えています。

 参加者のアンケートからご紹介します。

 ・正しい知識がないと、知らないうちに飲酒運転をしてしまう危険があること
  を再確認しました。

 ・事故防止の講習にはよく参加し、その中で飲酒運転のことが短く話されます
  が、飲酒のことについてはこんなに詳しく話されず、今回参加して大変よか
  ったと思いました。

 ・プログラムの内容に満足。養成講座を受講したいと思った。

 ・「なぜ多量飲酒が減らないのか?」、まずは環境の変化が最重要かと。
  であれば、対象は各企業の上の方にぜひ受講を勧めたいです。

 ・大学生にもよい講習だと感じました。


 ●スクーリングは残り3ヵ所となりました

 講師・山さんが全国各地を巡るスクーリングも、残り3ヵ所となりました。
12月半ばまでに、福岡・沖縄・東京を巡ります。

 取材のご希望がありましたら、ASKまでどうぞ(電話03-3249-2551)。

 
 ●実践報告シートが続々と届いています

 スクーリングを終えた受講者から、実践報告シートが続々と届いています。
 今期の認定者は約40名に。

 提出された報告書や、添付の写真を見ると、会議室、研修室だけでなく、応接
 室、乗務員の休憩室など、さまざまな場所で飲酒運転防止の活動が広がってい
 るようすが伝わってきて、ワクワクします。

 報告書の一部をご紹介します。

 ・初めての講義形式でのレクチャーであったが、「短時間にわかりやすくピン
  ポイントに」を心掛け、1単位のアルコール量や、過度な飲酒量の話をした。
  (バス)

 ・DVDを使用することで、参加者が最後まで集中して受講できた。
  クイズや確認シートにより、一方通行ではなく参加型の研修となり理解が深
  まった。(バス)

 ・焼酎党の実験は反応がよかった。講座1をグループで話し合ってもらうと、
  いろいろな意見が出た。(企業)

 ・アルコールの脳への影響、その結果起こる運転時の異常、事故のパターンな
  ど、わかりやすく説明し、理解してもらうことができた。DVDとパワーポイ
  ントを併用したが、それぞれ受講者の興味をひくことができてよかった。
  感想も好意的だった。いちご大福のたとえは素晴らしく大好評だった。
  理解できるとそれに続く多くのこともすーっと入ってくる。すべて覚えるの
  はたいへんだが、理解したことは忘れにくいと感じた。講座1~4を全部やっ
  てほしいと言われたので時間を作りたいと思っている。(学校)

 ・「アルコール健康障害対策基本法」について、地方自治体も不適切飲酒対策
  の「当事者」になったので、なおいっそう飲酒運転等に対して気をつけなけ
  ればならないことを伝えられた。(行政)


 「ASK飲酒運転防止インストラクター養成講座」についてはこちらをどうぞ。
   ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/257/1916


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  2.ASKからのお知らせ
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 ●コンビニやスーパー、酒屋に啓発ポスターが!

 はじめての「アルコール関連問題啓発週間(11月10~16日)」。
 各地から「コンビニでポスターを見た!」「新幹線のお土産売り場で見た!」
 というお声をいただいています。
 まだ貼ってあるかもしれないので、買い物ついでに見回してみてください。

 ↓啓発ポスターの画像はここからダウンロードできます↓
 http://c.bme.jp/13/297/258/1916
 

 ●新橋駅でビラ配り

 ASKは全日本断酒連盟の街頭活動に加わり、11月12日の東京で開催の啓発
 フォーラムの開始前、新橋駅周辺で、啓発週間と飲酒運転防止のビラとティッ
 シュ3000セットを配りました。
 この日のために「ASK」「飲酒運転防止インストラクター」「啓発週間」の
 のぼりも作成。
 
 ↓そのときの写真はこちら↓
 http://c.bme.jp/13/297/259/1916

 来年はもっと多くの地域でこのような活動ができればいいと願っています。


 ●内閣府の「アルコール健康障害対策関係者会議」がスタート!

 国の基本計画の策定に向けた第1回関係者会議が、10月31日に開催されました。
 17名の委員に、ASK代表の今成も入っています。

 ↓資料は内閣府のサイトからダウンロードできます↓
 http://c.bme.jp/13/297/260/1916
 
 議事録も公開される予定です。
 次回は12月。傍聴もできます。上のサイトでご確認ください。
 

 ●三重県で基本法と飲酒運転をテーマに今成が講演

  基本法推進の集いin 三重
  日 時:11月30日(日)13~16時(12時30分開場)
  場 所:三重県庁講堂(津市広明町13番地)
  定 員:250名(先着順)
  参加費:無料
 
 ↓チラシ(PDF)はこちら↓
 http://c.bme.jp/13/297/261/1916


 ●参加証はトイレットペーパー!? その裏の狙いとは?

 社内研修会のために、ジェルパッチとトイレットペーパーを購入された
 埼玉の運輸会社担当者に、活用法をお聞きしたところ――

 社内のドライバーなど、60~70名ほどを集めて研修会を行ないました。
 その中でジェルパッチを実施。参加者みんなで判定結果を確認し合いながら、
 アルコールは体質によって、強い・弱いがあることの理解を深めました。

 トイレットペーパーは、研修会の参加証として渡しました。
 普通の参加証とは違い、アルコールの知識が色々書いてあります。
 実は裏の目的として、自宅に持ち帰り使ってもらうことで、家族の方にもアル
 コールの認識を変えてもらうことを狙っていました。
 これからも社内全体でのアルコールへの理解を深めたいと思っています。


 ★トイレットペーパー「飲酒運転防止(7つの落とし穴)」
  マンガで予防知識を!
   ↓ ↓ ↓
  http://c.bme.jp/13/297/262/1916

 ●ASKアルコール体質判定セット「かんたんジェルパッチ」
  自分の体質と、体質ごとのアドバイスを知ろう!
   ↓ ↓ ↓
  http://c.bme.jp/13/297/263/1916


 ★その他、職場の飲酒運転対策に最適の教材・予防ツール

 ●DVD&ハンドブック「知って得する!アルコールの基礎知識」
  ――定番中の定番。これを知らないと飲酒運転は防げません!
  http://c.bme.jp/13/297/264/1916

 ●飲酒運転防止研修<e-ラーニング>
 「15分で学べる必須のアルコール知識」
 ※カスタマイズ版がANAに採用されています
  http://c.bme.jp/13/297/265/1916 

 ●ASKリバーシブル予防パンフ
  知恵と工夫が詰まったカラフルなパンフ、4種類
  http://c.bme.jp/13/297/266/1916

 ●ASKアルコール通信講座
  依存症への対応が学べます
  http://c.bme.jp/13/297/267/1916


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  3.ニュースCLIP!
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 だいぶん冷え込んできました。
 北国からちらほらと雪の便りが聞こえてきます。
 空気が澄むのか、晴れた日には東京から、雪をかぶった富士山が見えます。
 
 飲酒運転のニュースが増えていて、今回はちょっと長めです。
 お時間の許すかぎり、おつきあいください。

 ニュースクリップ、記事集めは金田、執筆は今成でお届けします。

 なお、Facebookページ「ASK飲酒運転防止プロジェクト」でも、ニュースの
 シェアを日々行なっています。どうぞご覧ください。
  ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/268/1916

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 1)大阪府警が画期的な取り組み!
 2)飲酒運転――9割が家庭や仕事に影響した
 3)未成年者の飲酒運転が続々…とんでもない事態!!
 4)警察官の飲酒運転 依存症の疑いも?
 5)飲んで帰って、もう一度外へ
 6)公休日と飲酒
 7)飲酒運転の隠し方
 8)小樽のひき逃げ 危険運転致死傷適用に!

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 1)大阪府警が画期的な取り組み!

 飲酒運転検挙者に依存症受診をすすめる取り組みに、新たな手法が登場です。

 これまでは――
 ・福岡県(条例)…再犯者に義務づけ(罰金あり)※該当者に県から書面で通知
 ・三重県(条例)…初犯から義務づけ(罰金なし)※該当者に県から書面で通知
 ・全国…警察の「飲酒取消処分者講習」でAUDIT15点以上に受診を推奨
     (ただしセルフチェックで、地域の専門機関等の情報もない)

 新たな対策に踏み込んだのは大阪府です。
 再犯者に対し、警察官がアルコール依存症の専門治療機関を紹介する取り組み。
 この手法は条例をつくる必要がないため、効果を上げれば多くの自治体に広がる
 可能性があります。

 ◎飲酒運転再犯者に治療機関を紹介へ 大阪府警、取り締まりだけでは限界
 (11月11日 産経新聞)

 大阪府警は、こんな仕組みを考えているようです。
 ・対象は、飲酒運転摘発者のうち、過去5年以内に飲酒運転の前歴がある人
 ・任意聴取後や逮捕した後釈放時に、アルコール依存症の簡易テスト(AUDIT)
  を受けるよう勧める。嘘を書かないように、家族や身柄引受人の立ち会いを
  求める。
 ・これで「アルコール依存症の疑い」との判定が出ると、府内に14ヵ所ある専門
  医療機関で治療を受けるよう促す。
 ・治療を了承すれば、本人の承諾を得た上で医療機関に名前や住所を通知。
  30日後をめどに、府警が受診の有無を医療機関に確認し、未受診の場合は本人
  に連絡。

 後日、書面で通知する方法は、間接的かつ時間差が生じるため、「喉元過ぎれば
 熱さを忘れる」で受診率が低くなります。
 大阪府警の手法は「鉄は熱いうちに打て」。家族や身柄引受人の立ち会いや、
 医療機関への通知、受診の確認も、効果を上げそうです。


 2)飲酒運転――9割が家庭や仕事に影響した

 兵庫県警が飲酒運転ドライバーにアンケート調査をしました。
 対象は今年9~10月に免許取消や90日以上の免停処分を受けた違反者で、
 20~70代の男性50人、女性8人が回答したとのこと。

 ◎飲酒運転で解雇・退職2割 企業など厳格対応 兵庫県警初調査
 (11月15日 神戸新聞)

 全体の9割以上が「(行政処分などが)家庭や仕事に影響した」と回答。
 自営業や無職などを除く26人は、職場から厳しい処分を受けていました。
 「解雇、退職」13人、「降格、減給」8人、「配置換え」5人です。

 一方、飲酒運転をした理由については、半数以上が「捕まらないと思った」、
 4割近くが「少量なので大丈夫と思った」と回答。
 厳しい現実と、認識のギャップが大きいようです。

 年末年始の飲酒シーズンに向け、県警は「軽い気持ちの飲酒運転が家族や仕事、
 社会的地位を失うということを肝に銘じてほしい」と呼びかけています。


 3)未成年者の飲酒運転が続々…とんでもない事態!!

 毎回呼びかけていますが、若者対策を本気でやらなければいけません!
 埼玉では、高校生4人の死傷事故が起きてしまいました。
 滋賀では中3女子が検挙! 年齢が下がっています。

 ●土木作業員の少年(19)静岡(10月30日 静岡新聞)
 10月4日10時40分ごろ、清水町でミニバイクと衝突して顔などに重傷を負わせた
 後、飲酒運転の発覚を免れるため逃げた。5日夜の逮捕時にアルコールは検知さ
 れなかったが、少年の車に同乗していた男女3人から任意で事情を聴いたところ、
 事故を起こす前に飲食店で飲酒していたとみられることがわかった。男女3人は
 少年の飲酒運転を知りながら車に同乗したとして、道交法違反(同乗罪)で書
 類送致された。

 ●土木作業員の少年(19)佐賀(10月16日 佐賀新聞)
 10月15日午前2時45分頃、唐津市で、パトカーが少年の乗用車に接近したところ、
 猛スピードで逃走。車は約2キロ先の同市中原の交差点で赤信号を無視、近くの
 団地駐車場の街路樹に衝突して止まった。折れた街路樹などで近くに止まって
 いた軽自動車4台が損傷。呼気0.25mg/lのアルコールが検出。

 ●高2男子(18)埼玉(10月21日 朝日新聞)
 10月20日午後11時半頃、入間市で、高校生ら16~18歳の男女4人が乗った乗用車
 が対向車線に飛び出し、トラックに衝突、道路脇の木にぶつかって止まった。
 車内から後部座席にいた高校2年の女子生徒2人が投げ出され、1人が死亡、1人
 が意識不明の重体となった。運転していた県立高校2年男子生徒(18)は「夕方
 頃に酒を飲んだ」と話している。4人は交流サイトで知り合ったという。
 男子2人は軽傷だった。

 ●委託販売員の少女(19)大分(10月27日  読売新聞)
 10月25日午後6時25分頃、別府市で、停止中の乗用車に追突。
 飲酒検知で呼気0.4mg/lのアルコールが検出された。

 ●店員の少年(17)佐賀(10月27日 佐賀新聞)
 10月26日午前1時半頃、酒気を帯びた状態でオートバイ(400cc)を運転。
 警ら中の警察官が職務質問して調べたところ、呼気0.25mg/lのアルコール検出。

 ●中3女子(15)滋賀(11月16日 産経新聞)
 11月15日午後11時5分頃、近江八幡市の歩道で、酒気帯び状態でミニバイクを
 無免許運転。署員が発見。停止させて事情を聴いたところ、中学生であること
 が発覚。


 ★若者の飲酒運転事例の分析(ASKのサイト)
  ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/269/1916


 4)警察官の飲酒運転 依存症の疑いも?

 前号で、埼玉県警の巡査(29)が業務中にチューハイを飲み、バイクを飲酒運
 転した事例を紹介しました。
 10月には、神奈川県警巡査長、愛知県警警部補、埼玉県警警部補の3人が飲酒
 運転で事故を起こしています。

 ●横須賀警察署・巡査長(28)神奈川(11月14日 TBS)
 10月11日、横須賀市で電柱などにぶつける事故を起こした。前日に署長らと酒
 を飲んだ後、自宅近くから自家用車を運転、知人女性と酒を飲んだ後に事故を
 起こしたもの。基準値を超えるアルコールが検出。停職6ヵ月の処分を受けて
 退職した。

 ●小川署・警部補(56)埼玉(11月12日 埼玉新聞)
 10月26日午後5時35分頃、秩父市で交差点を右折する際、散歩中の無職男性をは
 ね、右脚骨折の重傷を負わせた上、逃走した。車から降りてはねた男性を道路
 脇まで移動させ、「救急車を呼ぶか」と声を掛けたが立ち去ったという。
 目撃された車のナンバーや車種から県警が任意で取り調べ、当初「現場を通って
 いない」と否認していたが、11月11日夕方、弁護士と共に出頭した。
 事故を起こしたのは温泉施設からの帰りで、「飲酒して運転したこと、仕事先の
 こと、家族のことを思うと警察に連絡できなかった」と供述。

 ●刈谷署・警部補(54)愛知(10月30日 朝日新聞)
 10月29日午前10時5分頃、公園内で酒を飲んで乗用車を運転。道路脇にある水く
 み場に衝突し、公園管理事務所の職員が通報。駆けつけた同署員が飲酒検知し
 たところ、呼気0.8mg/lのアルコールが検出された。
 警部補は午前8時頃「熱があるので休みます」と署に連絡していた。「午前7半 
 から車の中で、350mlの日本酒の瓶を2本飲んだ」と供述。

 最後の事例は、飲酒状況や呼気濃度からみて、アルコール依存症の疑いが濃厚。


 ★警察職員による飲酒運転 事例の分析(ASKのサイト)
  ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/270/1916


 5)飲んで帰って、もう一度外へ

 せっかく帰宅したのに、酒気帯びで出かけてしまう人々が後を絶ちません。
 飲酒問題が感じられるケースが多いです。

 ●居酒屋で飲酒→歩いて帰宅→車で酒買いに→事故
 会社員(43)埼玉(10月19日 産経新聞)
 10月18日午前1時55分頃、交差点を右折する際、対向してきた軽トラックと衝突。
 「居酒屋で酒を飲んで歩いて帰宅したが、酒を買いに行こうとした」と供述。

 ●コンビニで缶ビールを飲み→自転車で帰宅→子どもを迎えに車で外出→事故
 会社員(38)三重(11月2日 毎日新聞)
 10月31日午後7時45分頃、酒気帯び運転で車道を歩いていた高齢者をはね、全身
 を強く打って死亡させた。事故の約1時間前、市内のコンビニエンスストアで
 500mlの缶ビール2本を買って飲み、自転車で帰宅した後、子どもを迎えに行く
 ため、車で外出し、事故を起こした。

 ●飲酒して代行タクシーで帰宅→車で近くの実家へ→事故
 農業大学校非常勤調理員の女性(54)和歌山(10月31日 毎日新聞)
 10月2日深夜、交差点で出合い頭の衝突事故を起こし、相手を負傷させて去った。
 事故当日は非番で「飲酒後に代行タクシーで帰宅したが、自宅から近い実家に
 車で出かけてしまった」と話している。

 ●自宅でウイスキーを飲み→車でコンビニに買い物に→事故
 高校教諭(63)埼玉(10月23日 毎日新聞)
 10月22日午前0時20分頃、自宅近くの民家のブロック塀に衝突する事故を起こし
 た。自宅で720ml瓶入りウイスキー4分の1ほど飲んだ後、コンビニに買い物に
 行く途中だった。呼気0.2mg/lのアルコールが検出。

 ●飲酒して帰宅→眠れないため睡眠薬を服用→眠れず車で夜の街へ→事故
 自営業(39)大阪(10月21日 産経新聞)
 10月1日午前4時50分頃、酒と睡眠薬の影響で正常な運転が困難なまま乗用車を
 運転して軽乗用車に追突。相手の首などに約1ヵ月の重傷を負わせた。「店で
 飲酒して帰宅後、眠れないため睡眠薬を服用した」と供述。それでも眠れなか
 ったため、大阪・ミナミに遊びに行こうと車を運転したという。


 6)公休日と飲酒

 乗務前にアルコールチェックを行なう運輸業では、乗務前日の飲酒を控える
 傾向があります。その分、休日前や休日にドカッと飲む人が多いのです。
 そこに落とし穴が……。

 ◎させぼバス:呼気から酒気検知 男性乗務員を停職処分/長崎
 (10月24日 毎日新聞)

 10月23日、「させぼバス」は乗務前のアルコール検査で、50代の男性乗務員の
 呼気から酒気を検知したため停職3ヵ月の懲戒処分にしたと発表しました。
 午前6時20分の乗務予定でしたが、8分前のアルコール検査で呼気0.155mg/lと
 酒気帯び基準値以上のアルコール濃度を検知。
 前日が非番で午後5時頃まで飲酒していたとのこと。

 13時間以上あけたのに酒気帯び基準値以上とは、相当量を飲んだのでしょう。


 ◎酒気帯び運転で接触事故 JR運転士を逮捕 鳥取・米子
  (11月12日 産経新聞)

 11月11日午前0時45分頃、JR西日本の運転士(26)が酒気帯びで自動車を運
 転し、駐車場で他の車と接触事故を起こしました。
 運転士は10日が勤務明けで、11日が休日でした。

 休日前夜ということで、気を許して飲んだのでしょう。
 運輸業界では、日頃の飲酒に加え、休日前夜や当日の飲酒についても注意喚起
 する必要があります。


 ★ASK飲酒運転防止インストラクター養成講座
   ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/271/1916 

 ★DVD&ハンドブック「知って得する!アルコールの基礎知識」
   ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/272/1916


 7)飲酒運転の隠し方

 いまだにこういう姑息な人々がいます。
 だから、「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱」罪が新設されたのです。

 ◎ひき逃げ容疑者、飲酒運転の疑い 逮捕の各務原市職員
  (10月20日 中日新聞)

 10月17日午後8時半頃、各務原市環境水道部主査(53)が信号交差点で対向しき
 たオートバイと衝突し、左膝に軽傷を負わせて逃走しました。
 主査は事故の約10分後に徒歩で現場に戻り、被害者に「事故の後、家に帰って
 から酒を飲んだ」と話しました。

 ◎呼気検査直前に缶ビール、現行犯逮捕免れるも…(11月15日 読売新聞)

 10月7日午後7時45分頃、元運転手は中型トラックで運転中、反対車線にはみ出
 して、前から来た車に衝突しました。業務中でした。
 通報を受けた署員が約25分後、トラックを発見。ところが、元運転手は呼気検
 査の直前に、缶ビールを飲んだのです。
 警察署は呼気検査で測定したアルコール量と、缶ビールのアルコール量を鑑定。
 その結果、缶ビール分のアルコール量を差し引いても、酒気帯び運転の基準以
 上のアルコールを摂取した状態で運転していたことが判明しました。


 ★自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(ASKのサイト)
  ↓ ↓ ↓
 http://c.bme.jp/13/297/273/1916


 こちらは身代わり事例です。

 ◎走る車内で運転交代、無免許と飲酒運転の男女(10月25日 読売新聞)

 10月23日午後7時50分頃、巡回中のパトカーが赤信号なのに交差点でUターン
 する車を発見。停車を求めたところ、運転席と助手席の人物が入れ替わる様子
 が見え、約10メートル先で止まりました。
 逮捕されたのは自称会社員(32)と交際相手(44)。
 運転していたのは自称会社員で、停車を命じられた後、同乗していた交際相手
 と車内で運転を交代しました。
 自称会社員は2010年10月に免許取消処分を受け、再取得ができない4年間の欠格
 期間を終えたばかり。無免許運転の発覚を隠そうとしたとみられます。
 身代わりとなった交際相手からは、基準値以上のアルコールが検出されました。

 走っている車の中で交代って、もう、危なすぎます。


 8)小樽のひき逃げ 危険運転致死傷適用に!

 小樽の海水浴場での4人死傷事故、遺族が取り組んだ署名活動が成果をあげまし
 た!
 札幌地方検察庁が判断を改め、起訴理由を「過失運転致死傷」からより刑の重
 い「危険運転致死傷」の罪に変更する手続きを行なったのです。

 ◎小樽の飲酒ひき逃げ 危険運転致死傷適用へ(10月24日 NHK)
 ◎厳罰求める署名7万7858人に 小樽の飲酒ひき逃げ事件
  (11月8日 北海道新聞)

 最終的に集まった署名数は7万7858人分にのぼったとのことです。


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   4.山さんコラム No.100
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 ASK飲酒運転対策特別委員会委員長
 元・JRバス関東株式会社会長     山村陽一


 ◆衣食足りて礼節を知る

 「天高く馬肥ゆる秋」 
 秋は、馬でなくても、モリモリ食べて太る。
 実りの秋は食物がおいしくなる。食欲もでる。
 食料が乏しく寒さの厳しい冬に向かって脂肪を蓄えるのは、自然の理にかなっ
 ている。
 だが、現代医学は警告する。太りすぎは生活習慣病の原因。ダイエットに励め、
 と。
 現代日本は、冬でも食物は不足しない。
 忘年会、お正月、新年会、ご馳走がならぶ。すき焼きを初め栄養豊かな鍋料理、
 脂ののったマグロ、寒ブリ、寒ヒラメ、鱈などの魚は冬が旬。加えて、おもち、
 うどん、太るにもってこい。飲んだあとの屋台のラーメンもうまい、現代の冬
 こそが太る環境だ。原始時代のように食料不足でヤセル季節ではない。
 つまり秋の肥満は、大層困るのだ。

 昭和20年代は、食料不足だった。
 米は配給制度。我が家のご飯は、国産配給米だけでは足りず、麦や外米(タイ
 などからの輸入米)を混ぜたご飯だった。それも朝食と弁当をまかなうくらい
 しかなく、
 昼は代用食と称して、「うどん」や「すいとん」を食べた。
 学校給食が始まって、一応、腹がみたされるものの、好きな食事を腹いっぱい
 食べるのが、当時の子供たちの夢、山さんは、大きくなったらライスカレーと
 リンゴを腹いっぱい食べるのが「将来の夢」だった。
 この時代、都心でもニワトリを飼って卵を採っていた家もあったが、卵だけで
 なくニワトリもよく盗まれた。近所で、夕食に残した雑炊が盗まれたこともあ
 った。
 鍋は近くのプールに浮かんでいた。間違いなく、空腹のあまり雑炊だけをねら
 った泥棒である。腹が減れば、普通の人が泥棒までする。
 高校の漢文の時間に「衣食足りて礼節を知る」を「人は豊かになって、初めて
 マナーや道徳をわきまえる」と習った時、すんなり理解した。そして「着るも 
 の、食べるものが十分にあれば、泥棒などの悪いことはしない」と思った。

 でも、今、この解釈は間違っていたと考える。
 こんなに豊かになっても万引きがある。泥棒も詐欺も多い。財産をねらったい
 ろいろの悪事も多発する。礼節どころではない。豊かさ=欲望の解放=悪事を
 働くという状況である。
 したがって「物が豊かになって、初めて礼節の重要性がわかる、道徳、マナー、
 節度をもった行動の大切さが分る」と解釈すべきなのだ。

 現代の国民病・糖尿病は、山さんが子供の頃は、贅沢病とよばれ、めったにお
 目にかかれなかった。過労と栄養不良でかかりやすい肺結核の人は、近所にも
 親戚にもいたから、なじみ深い、怖い病気だった。まさか「衣食足りて生活習
 慣病を知る」時代がくるなど夢にも思わなかった。

 日本ウナギが、絶滅危惧種に指定された。今年、鰻が食べられなくなるのでは
 ないかと、大いに話題となった。日本ウナギの産卵場所を発見したウナギ学の
 第一人者、日大の塚本勝巳教授は、ウナギの減少の一因にウナギの稚魚、天然
 シラスの乱獲をあげている。そして、安易に惣菜の一つとしてウナギを食べる
 ことを、戒めている。
 「養殖ウナギというので、牛・豚のように思われがちですが、天然のウナギの
 稚魚を育てているので、採りすぎれば絶滅します。天然のウナギを頂くと考え、
 『節度』をもって食べていただきたい」

 山さん、子供の頃、商店街のはずれにある川魚屋へよく行った。目的は店先に
 ある泥鰌の入った桶。泥鰌が水の表面に浮かんできては、空気を吸って底に沈
 む。次から次へ、浮かんでは沈む。その何ともユーモラスな姿を見るのが好き
 だった。
 やがて西の空が赤く染まるころ、香ばしい、食欲をそそる、良い匂いがナガレ
 テクル。ウナギを焼き始めたのである。ウナギの脂とタレのこげる匂いはアコ
 ガレの的だった。
 でも春はニシン、秋は秋刀魚、イカの煮物に鯨ステーキが常だった我が家の食
 卓にウナギがのったことは一度もない。両親に「鰻の蒲焼」を食べたいとねだ
 ると、「サンマの開きのほうがうまい」とごまかされた。
 高校時代、毎日、新宿の大衆的な鰻屋の前を通った。魅力的な匂いを毎日嗅い
 だが、一度も入ったことはない。
 会社に入って上司に国立や新宿で、ウナギの頭やひれ、骨などを出す飲み屋に
 誘われた。ものすごい人気で、行列するほどだったが、本格的な蒲焼ではない。
 安く、ウナギの一部分が食べられるのがミソ。ゲテモノと称すべきか。
 30歳になって、高い、本格的な店へ、思い切って1人で入った。子供のころ
 からアコガレていた高級な鰻重を期待をこめて注文、長い時間まちに待つ。
 一口食べる。
 ひどく柔らかく、甘いタレの味、脂はあっさりしているものの、美味いとは、
 到底おもえなかった。厚切りのカツ丼のほうが、安くてうまいと悟った。
 蒲焼の美味しさが、わかるようになったのは、40代の後半である。ある程度、
 口が肥えてきて、わかる旨さである。熟練職人が、手間、暇をかけ、ウナギの
 泥臭さ、骨っぽさをすっかりぬき、柔らかすぎず、硬すぎず、脂も適度に留め
 るように蒸し、焼きコゲがつかぬよう丁寧に美しく焼いた一品。
 こういう蒲焼は年中食べるものではない。食べ盛りの子供に食わせるものでも
 ない。
 エネルギーの必要な若者にも適さない。鰻の蒲焼は、お惣菜にスーパーで売る
 ものではない。
 お金に余裕ができ、そろそろ歯も悪くなり、うまいものも食べ飽きた中年の男
 が、年に1・2度贅沢をするために食べる料理だ。衣食足りて、初めて知る食
 べ物である。
 貴重な食べ物として、今後も大切に味わえば、伝統文化も維持できるし、ウナ
 ギも絶滅をまぬがれよう。天然ウナギと「節度をもって付き合う」べきなのだ。

 酒についても同様である。
 戦時中の配給時代は軍隊優先。
 粗雑な酒しかない闇市時代の終戦直後、ようやく自由に飲めるようになっても、
 給料が安く、酒類が高価なため、ガマンした時代もあった。
 たまにサラリーマンでも「はしご酒」ができるようになり、もはや戦後ではな
 いと言われたのが昭和30年代、この頃から安いウイスキーが家庭へ侵入し、
 高度成長した昭和40年代。
 そして50年代の焼酎ブームから飲み放題へ世の中は発展、酒があふれる現代
 になった。
 飲酒欲望は、コマーシャルで大いに煽られ、コンビニで24時間自由に購入でき、
 居酒屋だけでなく、ソバ屋、鮨屋、レストランなどの飲食店でも安い値段で飲
 み放題できる乱世になった。

 不適切な飲酒による健康障害、社会問題が激増するのは、当然だ。豊かさの弊
 害きわまれり、である。この解決には「衣食足りて礼節を知る」精神が必要だ。


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  5.ASKの活動ご紹介
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 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)は、アルコー
 ル問題の予防に取り組む任意団体として1983年に設立、2000年にNPO法人に
 なりました。1994年には、出版・研修の事業部門が(株)アスク・ヒューマン・
 ケアとなり、活動と事業の両面から予防を推進しています。

 ASKでは、「飲酒運転を防止するためには、アルコール依存症の早期発見・
 介入を視野に入れた総合的な予防対策が欠かせない」との認識のもと、2005年
 に飲酒運転対策特別委員会を発足させました。
 山村陽一委員長と今成知美ASK代表のリーダーシップのもと、被害者遺族・
 専門家・関係機関と連携しつつ、予防と再発防止の両面から本格的な飲酒運転
 防止対策に取り組んでいます。

 これまでに行なってきた活動は……

 ・被害者遺族による厳罰化署名運動や、生命のメッセージ展に協力
 ・運行管理者用テキストに「一歩踏み込んだ飲酒運転防止対策」執筆
 ・アメリカで酒気帯び運転で検挙された日本人に対して米国裁判所指定の教育
  プログラムを実施
 ・日本損保協会の「飲酒運転防止マニュアル」に執筆協力
  日本損保協会主催のシンポジウムに協賛し、全国各地で講演
 ・バス会社から運転手向けの予防プログラム「セルフケアスクール」を委託さ
  れ、プログラムを開発
 ・「飲酒運転防止<通信スクール>」のプログラム開発
 ・職場の飲酒運転対策メルマガの発行
 ・啓発パンフ「飲酒運転 あなたは大丈夫?」制作
 ・代表今成がアメリカ・カリフォルニア州の飲酒運転再犯防止対策の視察、
  内閣府主催シンポジウムで報告
 ・国土交通省主催のシンポジウムで、山村、今成が発表
 ・今成がオーストラリア・ニューサウスウェルズ州の対策を視察
 ・国の「常習飲酒運転対策推進会議」で今成が海外視察報告
 ・「飲酒運転 懲戒処分事例の分析07・4・10」をまとめる
 ・研修用DVD「知って得する!アルコールの基礎知識」製作
 ・日本損害保険協会の助成で〔飲酒運転防止インストラクター養成講座〕開始
 ・「飲酒運転 運転代行の落とし穴06・9~08・4」をまとめる
 ・「教職員の飲酒運転 懲戒処分事例の分析07・10~08・9」をまとめる
 ・山村が警察庁主催シンポジウムで報告
 ・内閣府、常習飲酒運転者対策についてのヒアリングで今成が報告
 ・特設サイト「職場の飲酒運転対策チェック!」を製作
 ・DVD「知って得する!アルコールの基礎知識」冊子化
 ・厚生労働省シンポジウムで今成が報告
 ・トイレットペーパー「飲酒運転防止(7つの落とし穴)」を製作
 ・「警察職員による飲酒運転事例の分析07~11」をまとめる
 ・<e-ラーニング>「15分で学べる必須のアルコール知識」を製作
 ・ASKリバーシブル予防パンフを製作
 ・警察庁に「普通免許学科教習における飲酒運転防止教育の強化についての要
  望書」を提出
 ・「若者と女性の飲酒運転事例分析 12・4~13・3」をまとめる
 ・自動車工業会のシンポジウムで、今成が飲酒運転防止インストラクター養成
  講座について報告
 ・アルコール健康障害対策基本法が成立(2013.12.7)、施行(2014.6.1)

 ↓詳しくは、ASKのホームページをご覧ください↓
 http://c.bme.jp/13/297/274/1916


=====================編集後記 *つぶやき*========================


 初めて尽くしのアルコール関連問題啓発週間。
 11月12日、新橋駅周辺での街頭活動に参加しました。
 配布のビラは表が啓発週間、裏が飲酒運転防止。
 ティッシュを添えて配ります。

 ほとんどの人が無言で受け取ったり、
 目や手でいらないと示したりするのですが、
 
 「なになに、飲んじゃいけないって?」
 「いえいえ、飲み方に気をつけましょうという啓発週間です」
 「な~るほど、気をつけます」

 こんな会話をしてくれるおじさまもいて、心がなごみました。


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 【職場の飲酒運転対策メルマガ】102号 14.11.17
                  
 発行 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
    飲酒運転対策特別委員会
  
       〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-16-7-7F         
       Tel 03-3249-2551 Fax 03-3249-2553             
       URL http://www.ask.or.jp/ email ask-ddd★(★を@に変えてください)a-h-c.jp

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ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)

Author:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
http://www.ask.or.jp/

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